平成元年 |
- 4月8日、北九州市民文化大学第1回講演会開催
- 講師・脚本家ジェームス三木氏
- 会場は小倉市民会館 講演時間は午後6時半~8時半
- 北九州市教委・北九州青年会議所・北九州文化連盟後援
- 会報のネーミングが「朋」に決まる
- 第3号から会報「朋」となる
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平成2年 |
- 4月に市民大学「同窓会」発足
- 特別講座などのイベントを企画
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平成4年 |
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平成6年 |
- 発足5周年記念・北九州市民文化大学テレホンカード制作発行
- 第6期から北九州市・北九州市教育委員会が後援
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平成10年 |
- 講演時間を午後6時半~8時に変更
- 創立10年を迎え10年継続受講生を表彰
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平成12年 |
- 受講料改定 第12期から夫婦会員2万8千円を3万円に引き上げ
- 障害者・学生会員8千円を1万円に引き上げ
- 一般会員の1万7千円は継続
- 市民文化大学会員旅行始まる 10月にバンコク・アユタヤ旅行
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平成13年 |
- 市民文化大学会員旅行 9月に中国・北京旅行
- 「日本の米カレンダー」(評論家・富山和子さん=第13期の講師=制作)を販売
- 以後毎年末の講演会で販売
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平成14年 |
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平成15年 |
- 受講料改定 夫婦、学生、障害者の優遇措置を撤廃、
- 受講生=律1万7千円に
- 第2回講演会から昼間開催へ 講演時間午後2時~3時半に
- 講演会場変更 11月から会場を北九州芸術劇場大ホール(小倉北区・リバーウォーク北九州内)に変更
- 市民文化大学会員旅行 9月に北海道の層雲峡・阿寒湖・札幌など旅行
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平成16年 |
- 講演会場変更 九州厚生年金会館ホールに変更
- 講演時間も午後1時半~3時に変更
- 年間受講生に発行していた終了証を廃止
- 継続受講者表彰に継続5年を加え、15年、10年、5年の継続受講生に表彰状贈呈、
- 副賞に「日本の米カレンダー」贈呈
- 市民文化大学会員旅行 10月にカンボジア・アンコールワット旅行
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平成17年 |
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平成18年 |
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平成19年 |
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平成20年 |
- 市民文化大学会員旅行 9月にバリ島・シンガポール旅行
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平成21年 |
- 受講料改定 創立20周年の記念行事をする代わりに、受講生に還元をと、
- 受講料を千円引き下げ1万6千円に改定
- 九州市表彰を受賞 長年の活動が評価され「教育文化功労」で受賞
- 市民文化大学会員旅行 8月に中国・東北地方(旧満州)旅行
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平成22年 |
- 講演会場を北九州芸術劇場大ホール(リバーウォーク北九州内)に変更
- 市民文化大学会員旅行 9月にベトナム・ハノイとハロン湾旅行
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平成23年 |
- 講演会場を北九州ソレイユホール(旧九州厚生年金会館ホール)に変更
- 4月16日の開講式で第1回目のパイプオルガン演奏
- 市民文化大学会員旅行 9月にハワイ旅行
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平成24年 |
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平成25年 |
- 4月13日の開講式で、市民文化大学の創立以来、25年間継続した会員36人を表彰
- 市民文化大学会員旅行 9月にタイのバンコク・チェンマイ旅行
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平成26年 |
- 市民文化大学会員旅行 平成15年以来の国内旅行。
- 9月に3泊4日で東日本大震災被災地など東北4県を巡る
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平成27年 |
- 市民文化大学会員旅行 26年に続いての国内旅行。9月に3泊4日で信州長野路を巡る
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平成28年 |
- 年間10回の講演会を8、12月を除く8回開催に変更
- 永年継続会員に贈っていた表彰状を感謝状に改める
- 会員旅行は3年連続で国内旅行に。9月に2泊3日で三重、岐阜、愛知の3県を巡り、伊勢神宮参拝、長良川鵜飼鑑賞
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平成29年 |
- 市民文化大学会員旅行 4年ぶりに海外へ。9月に4泊5日でマレーシアを巡る
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平成30年 |
- 平成元年の創立から30周年に。30年継続会員は26人
- 会員旅行は9月に4泊5日でフィリピンを訪れる
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2019年 |
- 会員旅行は3年連続で海外へ。10月に5泊6日でスペインへ
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